肩こり・腰痛のセルフケアスキルの習得は費用対効果抜群
こんにちは、モトオカです。
先日こんなツイートをしました。
肩こり、腰痛のセルフケアスキルを身につけるのは費用対効果が抜群❗
セルフケアスキル習得で開放されるもの
● 痛みによる精神的なイライラ
● 痛みによる肉体的な苦痛
● 治療院で払うお金
● 治療院に行く時間年齢を重ねるほど重症化するので価値を感じるはず☺️
— モトオカナオキ (@naoki_kokage) April 29, 2020
このツイートについて詳しく解説します。
ちなみに、僕の現在の状況を簡単に説明します。現在、整体師として活動をしています。整体師としてたくさん施術をしてきました。施術の勉強はたくさんしたので、ある程度症状の改善はできるようになりました。僕の施術したお客さんの多くは、仕事の動きによって肩こりや腰痛が起こっていました。なので、症状を改善しても仕事でまた同じような動きをしているので、1か月くらいするとまた同じような痛みがでてくるのです。
ビジネス的にリピートしてもらえればオッケーと感じる整体師の人もいるかもしれません。でも、僕はその時に「セルフケアの方法を覚えてもらって改善するのであれば、その方がよくないかな。」と感じて、どうしたら初心者の人でも肩こりや腰痛のセルフケアができるのか考えて教材を作りました。
教材を作った後は、自分でも試してみて実際に効果があったので、現在、肩こりや腰痛に悩む人にも教えてあげたいなと思いこの記事を書いています。
肩こり・腰痛解消であなたの「幸福度」が4割増アップ
もし、あなたが肩こりや腰痛に悩んでいるのであればきっとその悩みは最近のものではなく、数年前、数十年前からのずっーと悩んでいるものですよね。僕が整体の施術をしていても、何年も悩みをもっているお客さんばかりでした。
実際に肩こり・腰痛に関する統計でも、肩こり歴は平均12.4年、要津礫は平均9.9年とでています。
他にもその統計はこんなデータが出ています。
肩こり歴は平均12.4年、腰痛歴は平均9.9年と慢性化。「ほぼ毎日」その痛みに悩まされ、重症化している人ほど頻度も高い
● 肩こり・腰痛は「15時〜20時台」の夕方から夜にかけてが痛みのピークで、半数以上が日常生活に支障をきたしている
● 肩こり・腰痛は「ツラくなってから」対処する人が多数派だが、対処のタイミングは「適切ではない」と感じ、満足度も高くない
● 肩こり・腰痛が重症化している人のストレス度はより強い
● 肩こりの対処費は約1,700円/月、腰痛では約1,800円/月
どの結果も「わかる~」と共感するものばかりです。さらに、見出しにもあるように、肩こり・腰痛がなくなれば幸福度が4割近くもアップするという結果も出ています。
セルフケアであなたは将来いくら節約できる?
先ほどは統計で一般的にどのくらい肩こりや腰痛に悩んでいるのかを見てもらいました。
ここで始めのツイートについても解説していきます。僕はこのセルフケアのスキルの習得は費用体効果が抜群の投資だと思っています。もしかしたら「なぜ?」と疑問に思う人もいるかもしれません。それでは事例を使って解説していきますね。これは実際に整体の勉強をする前に僕です。その時の僕はパソコンを良く使っていたので、肩がたまに痛くなっていました。なので、月1回くらいの頻度でマッサージ(もみほぐし)のお店に通っていました。
事例:月1回マッサージに通っている場合
もし、あなたが肩こりや腰痛が辛くて月1回マッサージ(もみほぐし)に通っていたるとすると、その痛みによってどれだけ無駄なお金と時間を費やすしているのでしょう。
- 月1回60分3000円の近所のマッサージに通っている場合
- お金:1年で36000円、5年で180000円の支払い
- 時間:往復30分・施術時間60分、1回合計90分。年間18時間。
僕はこれを計算した時にかなり衝撃でした。何に一番衝撃だったのかと、先ほども言ったようにほとんどの人は肩こり・腰痛は仕事によって引きこされています。つまり、「年間36000円、年間18時間コスト」は、「給料から年間36000円マイナスされて、労働時間18時間増えてるのと同じやん」って思ったのです。
だって、仕事をしてなかったらかからなかったコストですよ。こんな風に感じるのは僕だけでしょうか。。きっと、肩こり・腰痛がひどい人は月1回のマッサージでは収まらないですよね。週1回程度で通っている人も普通にいると思います。さらに時間も僕は60分でしたが、それ以上のコースをうけている人もいるでしょう。そうであれば、セルフケアを覚えることでより費用対効果がアップしますよ。
セルフケア教材の内容
さて、セルフケア教材の内容を紹介します。このセルフケアは2STEPになっています。
- STEP1:生理学的な原因による歪みの解消
- STEP2:構造的な原因による歪みの解消
それぞれのステップについてもう少し詳しく解説します。
「STEP1:生理学的な原因による歪みの解消」について
このSTEP1では、生理学的な原因による歪みの解消方法を紹介しています。なぜ、STEP1の歪みをとらないといけないのか。この目的は『自然治癒力の正常化』です。
きっとあなたにも「年をとってから疲れがとれなくなった」と感じたことがあるでしょう。まさにこれが自然治癒力の低下です。つまり、疲れがとれにくくなっているのです。
枕を使って施術
この歪みは枕を使ってセルフケアをします。枕って実は身体にとってかなり影響があります。ここでネタバレですが、枕の違いによる比較写真の結果をお見せします。
枕の違いによってこのくらい脚の上がりかたが変わります。この違いが自然治癒力の差を生みます。
「STEP2:構造的な原因による歪みの解消」について
STEP2ではより本格的にセルフケアのスキルを解説します。STEP1だけでも時間はかかりますが、身体はいい方向に改善していきます。しかし、このSTEP2のスキルを身につけることで、すぐに身体の可動域の変化を体感できます。
価格は5980円で返金保証付き
このセルフケア教材の価格ですが5980円にしました。
また、満足できなかった人は返金保証をつけていますのでリスク0にしました。
セルフケアの全体像:モニターさんが体験
STEP1の部分を無料公開します
今回セルフケアの教材がどんな感じなのか試してほしいと思ったので、STEP1の「生理学的な原因による歪みの解消」の部分を無料で公開します。これだけでも効果があるので、もしSTEP2もしてみたいと思ったら購入してみてください。
きっとほとんどの人はカラダについての勉強はしたことがない人が多いと思いますので、メール講座という形で解説をしながらセルフケアのサポートをしていきます。
» 「生理学的な原因による歪みの解消」の無料メール講座はこちらから