ラジオ波フェイシャルについて
【ラジオ波フェイシャルの操作方法】
【ラジオ波フェイシャルの施術方法】
1、ラジオ波フェイシャルの仕組み
ラジオ波フェイシャルは熱で肌の細胞を活性化します
ラジオ波フェイシャルは熱を与えることで細胞を活性化します。 真皮層のコラーゲンやヒアルロン酸をつくる細胞を活性化させます。さらに、熱によってむくみの改善も期待できます。
2、ラジオ波フェイシャルは他のケアと何が違うの?
肌のハリを生むのは線維芽細胞
肌のハリをキープできているのは、線維芽細胞がコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などをしっかりと順調に生み出しているからです。 しかし加齢によって線維芽細胞が少なくなったり、衰えたりすると、上記の細胞の生成が順調にいかなくなり、肌にハリや弾力がなくなってくるのです。 すでに肌で実感するレベルの場合は、真皮内の線維芽細胞が衰えている状態です。 つまりヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンを生成する能力が低下しているとい事です。
『化粧品は角質層まで』と法律で決められています
「肌の真皮にまで浸透」はNG表現です。
化粧品の作用が及ぶ範囲は、角質層までとなっています。従って、その奥の真皮にまで浸透し作用するかのような広告はできません。NG表現となります。(薬事法第66条)
3、施術事例
ラジオ波は1回の施術で変化を実感できるサービスです。上の写真をみてもらうとわかる通りラジオ波フェイシャルは1回の施術でも変化がでる人が多いです。2017年8月にモニターの写真撮影をさせていただいたお客様の中から3名のお客様の写真を紹介します。
ほうれい線が1センチ伸びると見た目年齢が6歳アップする
4、頻度・料金
ラジオ波フェイシャルのおすすめの頻度ははじめは週1回程度、維持をするのに月2回程度をおススメしています
5、 Q&A
●お手入れは熱いですか?
お客様によって出力を調整しておりますので、温かく感じることはありますが、熱くはございません。
● ラジオ波のお手入れは何回位施術が必要ですか?
個人差もありますが、1回のお手入れで肌がリフトUPされハリが出てきます。
3~6回を1クール、フェイシャルは1週間に1回でお手入れできますが効果を持続するためのメンテナンスとして、1週間~3週間に1回の施術がおすすめです。
● ラジオ波フェイシャルの後はお化粧はできますか?
お手入れ後すぐにお化粧をしていただく事が可能です。
● 妊娠しているのですが、ラジオ波フェイシャルのお手入れは可能ですか?
妊娠中の方はラジオ波を受けられません。出産し、授乳が終了した方は可能です。
● お手入れできない場合はありますか?
下記のお客様のお手入れはお断りしてます。
整形手術後の方、顔や首に注入物(ボトックス注射・ヒアルロン酸等)を注入してる方、炎症のある皮膚疾患をお持ちの方、重度のアトピーの方、感染症をお持ちの方、心臓が弱い方、ペースメーカーをご使用の方、手術などで体内に金属(ボルトなど)が入っている方